つぎにガワの2箇所に穴をあける。 くす玉そのものをつるす紐を通す穴(A)と、なかの垂れ幕をつるす穴(B)だ。
くす玉そのものをつるす穴を半球の頂点にあけてしまうとくす玉が回転してしまい、うまく割ることができない。
ガワを2枚重ねてまとめてキリで穴をあけると同じ位置に穴をあけられるので便利だ。