まずは英語の落書きデスノートから。
このノートによると、 下の英文に 「〜Proffeser Smith」 とあるので
これきっと スミス教授 なんでしょうね。
スミス どんな授業すんねん。
「lead to 〜」=「〜を引き起こす」 という熟語を 勉強しているので、 その様子を ビジュアル化しているようです。
物事は こうして 引き起こされるのですね。
英文によると 第5文型SVOCの例文 「My sister found me 〜」 とあるので、 「妹が私を見かけた〜」 みたいな内容になっているので これは 妹が見かけている様子の図 のようですね。
妹 おそろしいですね。
これは 別に東大を目指してはいないのに 駿台の「スーパー東大」クラスに行ってたときの ノートでして
東大だからか 当時人気だった「東京大学物語」の遥ちゃんっぽい 落書きを描いているようですね。
まぁそんなこともあるでしょう。
英文で 「He said he must go to the dentist as he had an appointment.」 とあるので 「彼は予約してるので歯医者に行かなければならないと言った」 みたいな内容になってるので その様子を表した図のようですね。
何度見ても 表してませんね。
たいてい落書きって ノートの空いてるスペースに ちょこっと描かれるものですが
彼 英語の文を勉強している最中に かなり突然出てきていますね。
しかも大迫力で。
落書き人生 気が抜けません。
これはおそらく 塾の英語の授業の先生の 似顔絵なんじゃないかと思うのですが 誰だかさっぱり思い出せません。
ってことはこれは 別に先生の似顔絵じゃないのかもしれません。
落書きのモチーフってたいてい 「誰でもない」ことがほとんどなので きっとそうなのでしょう。
誰でもいいや。
これは 当時ジャンプがマクラーレンホンダのスポンサーになったり F1が大ブームになっていたので、 ごたぶんにもれず僕もブームに流され F1が好きだったときのノートなのでしょう。
英語との関わりは 「F」だけですね。
これはおそらく セルの完全体っぽい人 ですね。 で それと相対してるのは 人造人間16号っぽい人 でしょうか。
英語 完全無視 ですね。
これはおそらく 「ドラクエ5」のラスボスの ミルドラース のようですね。
丁度この時期 打ち込んでいたのでしょう
大事な時期です 英語どころじゃありませんね。