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ロマンの木曜日
 
濃いお茶比べ

最近、「濃いお茶」がブームらしい。
テレビのCMも各飲料メーカーがさかんに放送しているし、コンビニでも数種類の「濃いお茶」が売られている。
しかも、うれしいことにこの「濃いお茶」、お茶が濃いにもかかわらず、普通のお茶と同じ値段なのである。
同じ値段なのであれば、もちろん濃いほうがいいに決まっている。
そんなわけで、いま最も注目の飲料、「濃いお茶」の濃さを徹底比較した。

工藤 考浩



4種類の濃いお茶を比較

今回濃さを比較するのは店頭や自販機で見かけた4種類の濃いお茶だ。
この4種類どれもが、もともとレギュラーの濃さの緑茶飲料から派生した商品である。
なので今回は、普通の濃さの商品と、その「濃い」バージョンの商品を比較する形で進めて行きたい。
用意したお茶は、

  • 伊右衛門 濃いめ(サントリー)
  • 濃い生茶(キリンビバレッジ)
  • お〜いお茶 濃い味(伊藤園)
  • 濃純茶(ポッカコーポレーション)

の4種類である。


今回用意した4種類のお茶たち

 

どのように濃さを調べるか

さて、ではどのように濃さを調べたら読者の皆さんにわかりやすいだろうか。
味の濃さは実際に飲んで確かめるというのが最も合理的な方法だ。
では、お茶を楽しむ上で味と同じくらい重要なファクターである「色」に関してはどのように調べるべきか。
というのも、Web上で写真を撮影して微妙なお茶色の違いを表現するには限界がある。
なので、ボクがリアルなこの目で実際に確認した濃さの違いを皆さんにお伝えしようと思う。


濃さを確かめるために使用する道具その1

濃さを確かめるために使用する道具その2

 

濃いお茶を通じて景色をながめる

というわけで、リアルなこの目で実際に濃さを確認するために今回とった方法は、ダブル重ねの水中メガネの間に濃いお茶を入れて、それを通して景色を見て、お茶の濃さ具合を判断するというものだ。


こんな感じで実験します

 

水中メガネにお茶を注ぐ

まず実験の第一歩として(いつのまにか実験になっているが)、水中メガネ(大)にお茶を注ぐ。
ついでなので、そのまま水中メガネでお茶の味見もしよう。


なんとなく汚い気がするけれど、それは気の持ちようだ

味の方も同時に確かめる

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