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すっとんきょうな記事は得意だぜ
林:じゃあなんか、すっとんきょうな記事に行きますか
古賀:すっとんきょうと言えばとりあえずこの方が「バラの花束でぶたれる」
林:ぶたれる前の1枚目の写真でなにかを予感させます
古賀:何も起きないわけがない
古賀:“ミッション”って自分に指令まで出してます
林:なんでしょうこの胸のざわざわは
古賀:こっちも不安になりました。「下戸がつくる、酒酔い疑似体験メガネ」
古賀:ライター土屋さんの目の部分をみていると酔っ払ってきます
林:よっぱらいの表情になってますね。口元とか。
古賀:本当だ。すごいなメガネ。
林:あとこれか。タイトルからとばしてた「はだか色の服」
古賀:撮影係の橋田さんに「古賀さん、裸です!」っていわれてすごく嬉しかったんですよね
古賀:今思えばよくわからないできごとです
林:「ハダカ!ハダカ!」と言われる。
古賀:「ほんと、わーい! やったー!」って、ねえ
林:記事を読んでいて、ときどき目線を外して、ちらっと見るとときどき裸に見えます。
古賀:そういっていただけると嬉しいです。はだかんぼう。古賀:これもやってることが飛ばしてますよ。「ティッシュボックスで山登り」
林:初登場でこれですからね
古賀:これ以上 走り続けられるのだろうか。心配です
林:3回目ぐらいでティッシュのコヨリでバンジージャンプですね
古賀:切れて落ちて、4回目でティッシュのコヨリで谷を登ってもらう、と。
林:ティッシュライターですね。
古賀:新しい。今後のティッシュが楽しみです
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古賀:ティッシュの記事ばかり書いている方がいるかと思えば(いや、いないんですが)
古賀:乳牛のことばかり書いている方々がいました「ホルスタイン専門誌」
林:働いている人の前に貼ってあるポスターが気になります。どこに行けば手にはいるのか
古賀:表紙もはんぱないです
古賀:なぜ後姿が表紙なのかって玄人にしか分からないことなんでしょうね
林:振り返ってすらいない
古賀:これでベストショットなわけで。プロの世界は深いです。
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