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フェティッシュの火曜日
 
グミ好きならやってみたいこと


グミキャンディが好きだ。好きだ好きだ好きだ。毎日1袋は買って食べている。
飴のたぐいは常習性が高いものだが、グミはその食感ゆえ、実に習慣を絶ちがたいのである。

そんなグミを、一気に買ったり並べたり なでたり あんなこともしてみたりして、過ごしてみた。皆さんには興味ないかもしれないが、たとえひとりぼっちになってもグミについてしゃべろうと思う。

乙幡 啓子

グミ屋が開けるほどに

自分の住んでいるところは、あるひなびた私鉄沿線の、それも規模のあまり大きくない駅の近くだ。が、スーパー2軒とコンビニ4軒まわっただけで、こんなにグミキャンディを集めることができた。

改めて見ると、途方に暮れるほど大量のグミが、そこにある。


14ブランド・27種あった。

そして気になるお値段は、全部で約3000円。2000円だけ握り締めてサンダル履きで出かけたものの、お金が足りずに2度も買いに出るはめに。年の瀬に何やっとんねん、という感じだ。お正月準備に忙しい人々と一緒に、グミだけ大量にカゴに入れてレジに並ぶのが恥ずかしい限りだ。

自販機のボタンみたいに並べてみた。

しかしちょっとした興奮である。盆と正月がいっぺんに来たみたいや!年が明ければ、当分グミには困らないぬくぬくの生活が待っている。

まあ、一気に1週間くらいで食べ切ってしまうかもしれないけども。


発見。グミは「必ず」ジッパー付きの袋に入っている。

全部を紹介するのは、いくらひとり語りの覚悟とはいえ、あまりにもお客置いてけぼりな感じなので、いくつか気になるグミたちをピックイットアップ!

「だんご風味のグミ」に「みたらし風のタレ」って。
包丁で切ってみた断面。確かにみたらし団子の味がする!
なぜグミで味わわなくてはならないのかはあえて問わない。
この春日井製菓の「果肉入り」モノが、非常にいいんですわ。
いちごの種も入ってまっせ!果実に限りなく近くて、うまいでっせ。
カバヤの「ピュアラル」シリーズは、外側さっくりで、これもごっつうまいで!
明治製菓「ぷぷるん」シリーズは、2種類の感触のグミが層
になっていてほんま楽しいでっせ!

 

昔「宝石箱」ってアイスもありましたね

おーい、みんなー、ついてきてるかー?やっぱり先走ってしまったかもしれない、面目ない。

もうこれは私の「グミ祭り」だ。


わっしょい、わっしょい。

せいや、せいや、せいやっ。

これだけ集まると、色とか形とかテクスチャーとかの違いがわかって面白い。ビーズや電子部品などが一挙に店頭に並んでいる壮観さに通じるものがある。

宝石箱ひっくり返した、という表現があるがまさにそれだ。いっそあそこに並べてみよう。


アクリル製のアクセサリー入れを・・・

もし私がまだあのころのピュアな幼児ごころを保っていたら、もう1日中これで遊んでいるだろう。親にも見せに行ってうるさがられるだろう。手、べたべたになりながら。

残念なことにもう割と大人であるから、ひとりで見つめてボーッとしているわけだが、逆に大人である分違う楽しみ方ができるわけで。


はいはいはい、ちょっとやってみますよー。

 

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