もしかして
中国などで見かける変な日本語は原文があって、それをスキャンしてテキストを読み込むソフトを使ってるから「る」が「ゐ」になるようなミスが出るんだろうけど、英語のミスは単なる入力ミスだろうか。それをそのまま掲載するところにいい意味でアジアらしさがあると思う。
このネタは書けば書くほど間違った単語に対して「ひょっとしてこの単語正しいかも」と不安になる自分がいる。グーグル先生に対してこの単語を入力した後「もしかして」と突っ込まれ、正しい単語を表示すると、嬉しく思う自分がいる。マゾですか?
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これも多分誤植 |
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