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はっけんの水曜日
 
タコライスがでかい

タコスとライスでタコライス。

タコスの具をご飯に載せたタコライスは沖縄で生まれたメニューだ。基地に住むアメリカ人を相手に商売をしていたタコス屋さんが考え出したといわれている。

そのタコライスの発祥の地として有名なのが沖縄本島北部にある金武(きん)町。今回ここタコライスの聖地金武町で、なにやらでかいタコライスを作ることになったというので食べに行ってきた。驚愕のでかさだった。

安藤 昌教



商店街と道を挟んですぐ基地。

独特の雰囲気です

アメリカ軍基地を有する金武町では商店の看板が当たり前のように英語だ。町にアメリカ人が多いこともあってか雰囲気も明らかに他の地域とは違う。国境の町、みたいな感じだ。

元祖キングターコス。
こちらも老舗のタコス屋さん。3ドル。
シンプルな地図にもちゃんとタコライス。

金武町の案内地図にもちゃんとタコライスの歴史が書かれていた。タコライス愛だ。そしてこの案内地図、公園と交番、それに駐車場と基地しか書かれていない実にシンプルなものなのだが、拡大してみると。

キングタコス(ただし手書き)。

老舗のタコス屋「キングタコス」の位置がちゃんと書き込まれていた。今では沖縄中にいくつもの支店を持つキングタコスだが、1号店はここ金武町にあるのだ。それは確かに表示されていない方がおかしい。

町のメガネ屋さん。もちろんドル。
定食屋のメニューもやっぱりドル。
町を歩けばアメリカ人。
今回はここ金武町の商工会がタコライス発祥の地のプライドをかけて、とにかくでかいタコライスを作るのだという。そういえばアメリカ人向けのステーキハウスとか行くと、ビーチサンダルみたいなステーキが出てくるがそういう感じだろうか。これは期待せずにはいられない。

 

 
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