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チャレンジの日曜日
ああ、住宅情報誌でも存在が薄い
続いて住宅情報誌での川崎の存在感のないところを紹介。
★が最寄り駅の住宅物件。最寄り駅からの交通のよさを紹介しているが…
例によって、東京と横浜の間にあるはずの川崎が抜けている。川崎がなくて、恵比寿や神田があるあたり、恵比寿や神田のほうが川崎より格上なのだろう。川崎は立場がない。そういえば神田はあるのに秋葉原がないよね。
ああ、ここでも川崎は相手にされていない・・・
川崎は扱っているが小さい。右上でも「川崎へ」は書いていない。
例によって川崎のあつかいが悪い。
上の物件は新幹線の停車駅でもある「新横浜駅」に近い物件だ。川崎は半ば相手にされていないが、横浜へのアクセスはしっかり書いてある。横浜に「新横浜駅」があるように、川崎に「新川崎駅」がある。新川崎駅からは直接川崎にはいけないが、新川崎駅の近くにある「鹿島田駅」からは直接川崎にいける。それをふまえて、上の物件と下の物件を比べてみてほしい。
一言「川崎
直通
8分」とか書いてほしかった。新横浜の物件では横浜まで12分と書いてるから。
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