バーバー日本語
中国など物価の安いアジア諸国に行って、髪をきりたかったら床屋に行ってみるといいかもしれない。電車の初乗り運賃程度で切れるから。だけどセンスが違う中国、床屋で切るのは少々デンジャー、地元のおしゃれさんが訪れる美容院のほうが安全度は高まろう。
そんな美容院にも日本語はある。素敵だよね。
店内に入って、髪を洗うといよいよカット。どんな髪型にしますか?と聞かれるわけだ。なんていえばわからないので、美容院の必須アイテムであるヘアスタイルカタログから選ぶ。