ちなみに店内には剥製は1つ2つしか置いてない。理由は、
「あんまり置くとお客さんに引かれるから」
だそうだ。(たしかに!)
というわけで、マスターのおやじさんが海外から運んで来た剥製たちは普段は自宅の奥で眠っている。が、同じく運んで来た器たちの方は、パフェを盛るのに大活躍中。というか、変わった器がたくさんあったので、「これにパフェでも盛ろうか?」と言って今のようなスタイルのお店になったのだという。
食後にはその名物であるパフェも食べてきた。
あいかわらず派手だった。
私はなぜか「パフェと男」という構図しか撮ってなかったのだが、やはり女性が持ってる方が断然美しいということを痛感。っていうか、ギャップが激しすぎ。
お店データ: レストラン ハワイ |