書くと分からなくなること
写真1)は九州に展開するファミレス「ジョイフル」で見かけた文字である。「レリシィー」。
レリシィーはガムシロだった。こっちではガムシロのことをこう呼ぶのですか?と聞くとと「いいえ、でもここではレリシィーなんです」と言っていた。
文字を書いたとことでわからないことが増えた珍しい例である。
写真2)も不安になった看板。
ミスタードーナツの看板だが、いつものロゴではなくMSゴシックみたいな文字で書いてある。ここはほんとうにあのミスドなんだろうか。
ミスタードーナツと書いてあるのでミスタードーナツなのだが、文字で書くと逆に不安にさせることもあることを教えてくれたミスドである。 |