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ひらめきの月曜日
 
お台場にある本気の港
カルチャーカルチャーができてから毎週必ずお台場に行っている。お台場の地図を見ているとゆりかもめが通っているところは博物館やファッションビルの名前が並んで華やかだが、そうでないところには「コンテナふ頭」や「鉄鋼ふ頭」など実直な名前が書いてある。(下図参照)

フジテレビやカルチャーカルチャーはもちろん浮かれゾーンにあります

浮かれている場所と本気の場所の差が激しいのだ。お台場の南のほう、本気の港のあたりはいったいどんな雰囲気なんだろう。(林 雄司



コンテナふ頭

まずは上記地図の左下、テレコムセンター駅から地図から南に行ってみることにした。

浮かれゾーンと本気ゾーンのあいだに立って景色を眺めてみるとかなり違う。


浮かれゾーン。変わったかたちのビルがいっぱいだ。
本気ゾーン。四角オンリー。

主に倉庫街である。窓がなくて大きさが把握しにくいけど実は大きい、という建物がならぶ。人で言えば、そんなに大きく見えないけど近寄ってみたら180センチみたいな顔である。

そしてここはコンテナふ頭なのだ。ふ頭そのものは関係者しか入れないが、あちこちにコンテナが積んである。


ブロックみたいに積んであるコンテナ
どれもTシャツにしたいかっこよさ
当サイトではおなじみのコンテナクレーン(参考:「千葉港キリンめぐり」)
ミニカー用のこういうやつ子どものころ欲しかった

建物もクレーンもコンテナも統一しているのは構造が単純なわりにでかいことだ。しくみが想像できる。ラジオとかCPUは小さいのに仕組みが想像できなくて悔しいが、コンテナはわかる。でかい箱だ。それをぶら下げるクレーンだから、でかい。蚊に刺されたらかゆい、ぐらいの直感で理解できてうれしい。

 

植物もすごいぞ

この地域に生えている雑草が力強い。わさーっと生えてもっそりしている。コンテナに混じって日本にない力強い植物の種とか来たりしていないだろうか。

津波のようにあふれ出る雑草
そしてそのまま枯れたひとたち

隣の公園は青々してる

アスファルトの隙間から生えてる雑草が160pぐらいある。

湾岸地域には公園がたくさん作られているのだが、その公園は管理されて青々としていて桜なぞ咲いているのに対して、雑草は勝手に繁殖して勝手に枯れている。

しかし公園にもこんな看板があったので油断はならない。

ほかの公園ではあんまり見ないですよね




 

 
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