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ちしきの金曜日
 
今年は400種類の焼酎が飲み放題のイベント
くどいリード書いてごめんな

同じ山でも山はいっときとして同じ姿を見せることはないという。季節によって、天候によって、時間によって、その姿は変化し続ける。だから同じ山でも登る価値がある。

昨年、参加した焼酎大会(「横浜本格焼酎泡盛大選集」)はすばらしいものだった。詳細は「350種類の焼酎が飲み放題のイベント」を読んでいただきたい。

それに今年もまた参加したのだ。今年はどんな姿を見せてくれるだろう。山は(焼酎は)僕を映す鏡だといったら陳腐だろうか。

ちなみに冒頭の話は登山家が本かテレビかで言っていた記憶があるのだが、調べてみてもわからなかった。僕が都合のいいように改変しているのかもしれない。ただ今年も焼酎を飲みたいだけに。(林 雄司


去年よりも焼酎が増えた

去年は350種類の焼酎だったが、ことしは400種類だそうだ。しかし飲める焼酎はがんばっても20種類ぐらいなので350が400になってもあまり関係がない。でも数字が大きくなるだけわくわくしているのも確かだ。そして「がんばる」という語はこういうときに使う単語ではない。

横浜 大さん橋ホール。去年よりも人が多い。

去年に比べて混んでいる。前売りチケットの売れ行きも過去最高に良かったのだそうだ。世の中いい方向に進んでますね。


この置き方こそ横浜焼酎大会。

今年もラフに一升瓶が並んでいる。飲みすぎに注意の貼り紙のなかに「商談禁止」の案内も貼ってある。焼酎委員会の理事内山さんに聞いたところ、このイベントの焼酎は事務局が買っているのだそうだ。商売がらみのイベントでもらったりしているわけではないらしい。

うまい焼酎買ったからうち来いよ、の延長のイベントなのだ。そこで商売の話なんて無粋である。しかし全員酔っぱらうので商談に適してないとも思う。

そして今年もどの立食パーティーよりも豪華で量があるつまみ。


スパゲッティどーん
肉団子ドーン
うわーっと群がって
あっというまに食うものなし

なくなっても大丈夫。別室から次々とつまみが運ばれてくる。ことしも横浜に夢のような空間が現れている。復活、横浜ドリームランドである。

 

焼酎の味が分かるようになった

昨年は沖縄ゾーンから試飲をはじめたためにあっというまに酔ってしまった。今年はまだ味が分かるうちに珍しい焼酎を飲むことにした。


ミャンマーのそば焼酎
保土ヶ谷のじゃがいも焼酎。横浜に近い。
にんじん焼酎。遠くのほうでにんじんがこっちを見ている味。
三浦の大根焼酎。大根おろしの味がする。

変わった焼酎を選んだせいもあるが、焼酎の味が分かる。飲んだ瞬間は焼酎なのだが、遠くの方で原料のにおいがする。なるほど、焼酎の面白さってこういうことなのか。2回目にして少し分かった気がする(去年は分からないままに酔いつぶれた)。

だいこん焼酎は飲んだ瞬間から大根が主張していて面白かった。風邪のときに飲んだ(飲まされた)ものを思いだした。機会があれば買いたい。



 

 
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