紙のピアノを弾く子供のように
繰り返すが実物大である。実物大って、わくわくするよね。
お、さっそくiPhoneに電話だ。新幹線の中なのでデッキ部分に出て、自慢げに話そう。
iPhone、iPhone言い過ぎたので今少々不安になっているところだ。それは置いといて。
これを見たある人が、「本当にこんな電話ならいいのに」と褒めて(?)くれた。ペラペラくにゃくにゃのケータイ。そう言ってもらえると、多少作った甲斐はあるってもんだ。
明日からこのビーズPhoneで、堂々とケータイライフを送っていくことにします。