見えない。
これはただの「変わったTシャツを買った人」である。外国人向けのおみやげか、ユニクロの企業コラボTシャツにも見える。
このあとうっかりこのTシャツのままコンビニに行ってしまったのだが、別になにも言われなかったので足がつる人とは思われなかったのだと思う。
結論:紙を手に持つと告白だがTシャツだとそうではない。
ほんとうに余談だ
そう思っているかもしれない。これはあれだ、まさかカスピ海ハーゲンダッツがあれほどうまくいくとは思ってなかったので代わりのネタを探していたときの代物なのだ。
この写真を撮っているころ、自宅の冷蔵庫では着々とカスピ海ハーゲンダッツが固まっていたのだ。
いや、まだあるのだ。まだ余談があるのだ。もうひとつ気になることを検証していたのだ。河原で。寛容なかたは読み進めてください。 |