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ちしきの金曜日
 
作家と行く 〜 福岡一周160円の旅

折尾駅着。 (大きな地図で見る)
ホームに下りるや、駅弁売りのおじさんを発見。(0.5秒)


折尾駅

 160円の旅、最初の見どころは折尾駅。

〜 三崎さんによる福岡大回りの旅の見どころ (1) 〜

折尾駅
 ・日本初の立体交差駅
 ・珍しくなった駅弁の立ち売り
 ・名物かしわ飯弁当とかしわうどん
 ・八幡製鉄所従業員の栄養補給のために作られた「堅パン」を販売

 ということで、ここで駅弁を買う。「かしわめし」というのが有名で、私も何度か食べたことがあるが本場の折尾駅で買ったことはまだない。そして、今どき珍しい駅弁売りの人がいる。

 果たしてうまく遭えるかな?と思いつつホームに下りると、目の前を歩いている姿を発見。九州の駅弁紹介みたいな番組には必ず出てくる人なので、見た瞬間、「ああ、この人だ!」とわかった。

 お弁当を買うついでに記念写真も撮らせてもらう。期せずして駅弁のCMみたいな写真になった。いつも5番ホームで売ってるとのことで、写真を撮る時は「5」を入れるのがポイント、と教えてもらった。

駅弁売りのおじさんオススメのアングルはこれ。
(5番ホームを示す「5」を入れるのがポイント)
なぜか駅弁の宣伝みたいなポーズをとってしまう。
日本最古の立体交差駅。
歴史を感じさせるかっこいいレンガ。

 折尾駅は日本最古の立体交差駅とのことで、当時のレンガ壁もそのまま残っていて、これがなかなかかっこいい。

本気で堅い「堅パン」

八幡製鉄所発祥でいまや北九州の名物となっている堅パンも駅の売店で売っている。
「健康はアゴから」とか書いてあって、本気で堅い。

これは自宅へのおみやげ用として購入した。

 

斎藤コネタ

 三崎さんのオススメだけでなく、私が気になった見どころも平行して紹介していこう。

〜 斎藤による福岡大回りの旅の見どころ(1) 〜

折尾駅
 ・ホームの裏がすぐ民家になってるところにグッと来た。

 いきなりアウトサイド的なところから攻めるが、ホームの裏がすぐ民家になってて、すごい感じがした。

ホームのすぐ裏が民家。フェンスは無い。

 こういうの、地方のローカル駅なら特に珍しくもないかもしれないが、折尾駅は鹿児島本線と筑豊本線が交差するけっこう要所とも言える駅。それがこんなにワイルドな感じなのがすごいと思った。

けっこう要所ともいうべき駅なのに、このアナーキーさなのだ。

 

かしわめし

 ここで、次の電車まで少し時間があったので、ホームのベンチに座り先ほど購入した駅弁を開くことにした。

折尾名物・かしわめし(\650)
こいつがうまい。

 「かしわ」とは鶏料理のことで、「かしわめし」は九州ではわりとあちこちで見かけるメジャー駅弁。鶏のだし汁で炊いたご飯の上に鶏肉、錦糸玉子、のりが乗っている。

 かしわめしには幾つかバリエーションがあるが、その違いはおかずの量。値段が高くなると揚げ物がついたりエビが付いたりするが、私はひたすら基本の「かしわめし」部分をたくさん味わいたかったので、最もシンプルなのをチョイス。

三崎さんも同じくかしわめしを。
これが本当にうまい。

あれ?まだ食べてる。


折尾 (13:47) ⇒ 西小倉 (14:11)

 再び電車に乗って、鹿児島本線を東へと移動。

 左の写真で私はまだ駅弁を食べてるし、ちっとも量が減ってないように見えるが、実はこれ2つ目。あまりの美味さに1つでは我慢できず、車内用にともう一つ買ってしまった。メタボな腹にはよろしくないのだが、このうまさの前にはやむを得まい。

と、ほどなくして三崎さんから
そろそろスペースワールドが車窓に見えてきますよ。
との声がかかる。


〜 三崎さんによる福岡大回りの旅の見どころ (2) 〜

折尾〜西小倉
 ・車窓からスペースワールドが見える。
 ・平成11年にスペースワールドを回りこむ線路を短絡化。


スペースワールドかっこいい!
なるほど、スペース!!

 スペースワールドかっこいい!!と、興奮しながら眺めていたら、やがて本物のスペースワールドが登場。上記の2枚は高速道路(上)と東田第一高炉跡というもの(下)だった。

スペースワールド駅。背後にはスペースワールド。
西小倉駅に到着。

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