いかにもまんがに出てきそうな、ザ・占い師みたいな人を探したい、という企画。
みつかったら今後の人生とか占ってもらおうウヒヒヒと思っていたのですが、どこにどれだけの占い師さんがいるのかなど、手がかりがなさすぎるため諦めました。
話はそれますが、以前会社をやめるか悩んでいたころ、新宿の駅前で占ってもらったことがあります。フリーになっても大丈夫か、みたいなことを聞いたところ、「フリーになって、簡単にまけるスカーフを作るといい。あれはいちいち結ぶのが面倒だから、結んである形になっていて、ホックとかで止めるだけのがあれば便利だ」といわれました。
首が冷えがちで、少し不器用な占い師さんだったんだと思います。

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見どころは、善光寺にある牛の像がホルスタインであることと、それをあまり案内したくなさそうな善光寺の方の困惑ぶりでしょうか。
ちなみに、本編にもちょっとだけ書いてありますが、ことわざのもとになったであろう和牛の像は、本堂の裏にある山の中腹にいるそうです。