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はっけんの水曜日
 

セグウェイ当りました

わーい

セグウェイ当りました。わーい

といっても実は僕にではなく友人に、です。

誰もが憧れる今最も未来に近いんじゃないかと思われる乗り物、セグウェイ。二輪車なのにバランスを制御してくれ倒れない乗り物、セグウェイ。いろいろあって公道では走れない乗り物、セグウェイ。

そんなセグウェイを当ててしまうとどういうことになるのか、当った人に聞いてきました。

安藤昌教


セグウェイは車に積める

セグウェイを所有するのはウェブクリエイターの岡本さん。買ったのではなく抽選で当ったのだという。すっげー。

そのセグウェイは今、彼の車のトランクに入っている。

 

うそだ!積めるの?

 

写真とかで見るとでかいイメージがあるセグウェイだが、実はタクシーのトランクにも積めちゃうくらいコンパクトなのだという。

うそだろう、と思っていたのだが、実際岡本さんの車のハッチバックを開けるといともぞんざいにセグウェイが入っていた。

 

なんかありがたみがないっすね。

 

岡本さんは言う

「当ったはいいけど乗るところがないんですよ」

そう、セグウェイは日本では法の規制により公道を走れないのだ。だから乗る時にはこうして車で安全な場所まで持って行って組み立てなければならない。

これなんですよ、セグウェイ  
ハンドルを外すだけで車に積めるんですね はい、完成。

 

セグウェイは5分くらいで組み上がった。確かにこれならば車載する気にもなる。

それにしても団地の共有スペースにぽつんとたたずむセグウェイ。非常に不安な立ち姿だ。

 

でも買うと100万くらいしますから。

 

セグウェイは便利なのか

久しぶりのセグウェイを楽しむ岡本さん。実はこのセグウェイ、直接当ったのは彼のそのまた友人らしいのだが、いろいろあって岡本さんも共同所有者になったのだという。いろいろ、というのは、長くなるので後ほど説明したい。

久しぶりにその乗り心地をかみしめる。  

 

「こんな感じです」

共有スペースでセグウェイの走りを久しぶりに楽しんだ後、岡本さんの暮らす棟の前までやってきた。でも確か彼の家は上の階にあるはずだ。

 

あ、もういいんですか。

 

これ、どうするんですか。

 

持って上がれるんですよ。 こうやって。

 

「持ってくんですよ、こうして」

岡本さんはおもむろにセグウェイを降り、反対側からひっぱって階段を登り始めた。セグウェイは車のトランクに積めちゃうくらいにコンパクトなので(なのにかなり目立つので)、そのへんに置いとくとなくなっちゃうのだ。

「アシストがついてるから階段を引っ張り上げるのも楽なんですよ」

岡本さんは言う。セグウェイは段差を引っ張り上げようとするとタイヤが補助回転するアシスト機能がついているのだ。

ではセグウェイが当るとはどういうことなのか、そしてその後に何が待ちかまえていたのか、彼の部屋で詳しい話を聞いた。

 

 

 
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