やろうと思ったけどやんなかった記事(2008年11月)
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やんなかった企画
鼻の穴にピッタリ選手権

高校のとき、キャラメルコーンが鼻の穴にピッタリはまることを自慢している同級生がいました。そのころは笑って見ていたものの、実は少しうらやましく思っていました。
私の鼻の穴にも、きっとピッタリサイズのサムシングがあるはずだと思うのです。
ただ企画として遂行するとなると、かなりひどい写真なぞも掲載することとなり、各方面に迷惑がかかりそうなので(自分含む)思いとどまっています。

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セイロが高かったショックはおいといて、餃子に色をつけていくのはとても楽しかったです。
食用色素を絵の具として扱うやりかたにも少し慣れたので、また似ているサムシングをみつけたらどしどし着色していきたいものです。
「高いセイロ」以外に、「食用色素を絵の具として扱うスキル」も手に入ったわけです。・・・が、無駄なスキルが増えた感があるのはなぜでしょうか。