あああああぁ。
リアル仏ですね。
この時点で
子どもは泣きそうです。
でも
なおもゆるめることなく
前進したいと思いますが、
続いてのマスト設定としては、
奈良ならではの鹿がモチーフになっていたわけですが、
せんとくんはなんともゆるく鹿の角が付いていたわけですが
今回はよりその
鹿らしさも
厳格に具現化してみたいと思います
で、まずは
鹿の角を頭から生やそうと思いますが、
あぁぁああああ
かなり
デビルホーンな
仕上がりになってしまったのはなぜでしょうか。
でもゆるめるわけにはいきません
ではなおも
ゆるめることなく
鹿らしさを具現化しようと思いまして
描き進めていったわけですが、
あぁあぁぁああ
従順に
体躯までも
鹿然とさせてしまったところ
なんとも言えない
ビジュアルになりつつありますね。
まずいです。
では最後に
ちゃんと
ゆるくないリアルな袈裟を着せまして…、
では
こうして誕生した
キャラ本来の設定をストイックに真に受け、
キャラの本来の使命を全うすべくて、
本気で真剣に考えてみた
決してゆるくない
せんとくん、ていうか
せんとくんの存在意義をもったキャラが
これだ!!
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