木と緑が押し出されている入口。扉の近くには外国のものだろうか、古い自転車が壁に掛けられている。これも「びっくりドンキー」ならではの雰囲気だ。
決して高級ファミレスではない「びっくりドンキー」。1000円もあればおなかいっぱいに食べられるだろう。それにも関わらずこうした演出で楽しませようとしてくれるのがなんだかうれしい。子供もわくわくするだろう。
さて、「びっくりドンキー」の大体の雰囲気は伝わっただろうか。今回は「すごいことになってる順」と題しているわけで、だんだん派手になっていく様子を次ページ以降でご覧いただきたいと思う。 |