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ひらめきの月曜日
 
カップヌードルの底に何かを入れたい


中間保持法という構造らしいです

  日清のカップヌードルといえば、多くの人にとって最もなじみ深いカップ麺であると思うが、ぼくも3日にいっぺんはこれを食す。うまいよね。

 ところで、カップヌードルのカップの底と麺の間には空洞がある。世間的にはわりと知られたトリビアだと思うが、これは出荷時に麺が底割れしてしまうことを防ぐための工夫なのだとか。

 ならば底割れせずに無事ぼくの手に届けられた時点で、この空洞はその役目をほぼ終えたことになる。

 せっかく空いてるんだし、何かを入れちゃうってのはどうだろうか?

榎並 紀行



カップヌードルの底に大好物を仕込む、という企画です

 「カップヌードルの底が空いている」。これを初めて耳にしたとき「ならば何かを入れなければ」、率直にそう思った。

 どうせならおいしいものや楽しいものを入れたい。ヌードルを食べ終わったら、さらに底から自分の大好物が出てくるなんて最高に嬉しいじゃないか。きっと嬉しいに決まってる。

そんな話を会社の同僚たちにしてみたところ「そいつはゴキゲンだな!」(とは言ってないが)2名の人間が賛同してくれた。

 ということで、彼らをパーティーに誘うことにした。カップヌードルの底の空洞にいろいろな食材を仕込んで持ち寄り、みんなでわいわい食べるというパーティーだ。

 

とある矛盾を告白しておきます

 ところで冒頭で世間の8割がたがカップヌードルの構造を知っているような書き方をしてしまったが、ご存じない方はこちらに日清さんの丁寧な解説がありますのでご覧ください。

 こちらをご覧になられてしまうと、この構造には素早く麺をほぐすため、というもうひとつの意味合いがあることがバレてしまい、じゃあ何も入れちゃだめじゃん!という企画の矛盾点が浮かび上がってくるので、本当はあまり紹介したくない。

だが、正直にここに告白することできっと許してもらえると思う。


さあて、パーティーをはじめましょ

作り方は簡単、まずはカップから麺と具を取り出し
こっそり食材を底に仕込んで

また、麺をもとにもどします

 持ち寄るカップ麺は各自2つ。底にどんな食材を仕込んだかは内緒にして自分以外のひとに食べてもらい、お互いの作品を評価し合うことにした。評価のポイントはもちろんおいしいかどうかと、今回はそれが底に隠れていてどれだけ嬉しかったか、ということも重視したい。

同僚1・飯塚さんはしょうゆ味とシーフード味
同僚2・川上さんはカレー味としょうゆ味

筆者はチリトマト味としょうゆ味をセレクト
おのおの仕込み完了

 それぞれ自分が作ったもの以外を手に取り、いざ、実食。

まずは一気に麺をすする

いったいどんなものが出てくるんだ!というドキドキ感と同時に自分が入れたものの評価が気になるところ。

半分ほど麺をすすったところで・・・


おお・・・こうきたか〜

むむっこれは!!

いったい何が出てきた? >
 

 
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