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土曜ワイド工場
 
道路やマンホール迷路
迷路っぽい。


レンガでくまれた道路やマンホールの溝を見てると、迷路に見えてくる。 この感覚は小学生ぐらいからずっとあった。

たぶん溝が迷路の通り道に見えるだけで、本当に迷路なわけない。 でも実際に迷路として遊んだことがないので、迷路になってないとも言い切れない。 しかし道に突っ立ってずっと下を見てるのはどう考えてもマズいわけで、今まで試すことが出来ないでいた。

しかしデジタルなカメラという利器を手に入れた現在、写真を撮りさえすれば後は家でやればいい。 道やマンホールを迷路に見立てて遊びます。

小柳 健次郎



写真で理解してください

そもそも書き出し自体が迷路な感じですみません。 何を言ってるかさっぱり分からない人も多数いるでしょう。 まず迷路に見える道路とはこんなのです。


こういう道路とか。
こういうレンガを敷き詰めた道路。

最も迷路に見えるのは右の写真のように真上から見下ろしたアングル。 これで既に迷路に見えた人もいるかもしれない(いてください)。

こういう道路を見ると左上にスタートが、右下にゴールが自然と浮かび上がる。


こうなるともう迷路にしか見えない。

左上から始まって右下で終わるのは一般的な迷路のフォーマットに合わせてるのだと思う(僕の脳が)。

 

道路の迷路を解く

いつもはああやって思い浮かべるだけで通り過ぎてた道だが、 写真さえあれば思う存分迷路として見ることが出来る。

果たして道路の迷路は迷路としてどうなのか。


すぐゴールした。
これまたすぐゴールした。

全然つまんない。なんだこの迷路。

ふつう迷路には行き止まりとかあって正しい道を進まないとゴール出来ないのに、 行き止まりがないからどこをどういっても必ずゴールする。

いやでもそれは当然であって責めるべきことじゃない。 複雑な溝のある道路はいくら迷路っぽく見えても、やっぱり迷路じゃなかった。


集中してると明かりつけるの忘れますよね。

でも納得できないので自分で作る

長年の疑問がとても当たり前の結論で終わってしまった。

それが答えなら仕方ないとも思う。でもなんとなく納得できないのは、 ちょっと細工すれば迷路として成立できそうな気がするからだ。

行き止まりがないから簡単にゴールできてしまったなら、 行き止まりを作ればいいはず。

さっきの写真を加工し、迷路として成立するよう行き止まりを追加していく。


道路迷路できました

日が沈む頃に作業開始してから日が昇る頃に道路の迷路は完成した。

出来た物を見てすごく晴れやかな気持ちです。いままで迷路に見えてた道路は これだったのかと瞳孔が開きました。(たぶん疲れです)

みなさんどうぞ挑戦してみてください。


赤丸がスタートで青丸がゴール。クリックで正解の道筋を表示。

溝があるのかないのか微妙な部分はありますが、疑わしきは通れずでお願いします。

道路に満足した。というか限界だった。 次はマンホールで迷路を作ってみたい。


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