やろうと思ったけどやんなかった記事(2009年1月)
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矢文イメージ。こんな感じのを打つわけです。 (矢ではありません。菜箸に紙を縛り付けただけ。)
やんなかった企画
矢文を打ちたい
矢の先に手紙をつけて想いを伝えてみようかと思ったのですが矢を打てる場所のアテがない。仮にあったとしても、弓道場などではそういうふざけた事をやれせてくれないし、やったら失礼になりそう。ならば板バネ使って自分で弓を作って打とうと思ったが危険が伴うので却下。吸盤のついたオモチャの弓でも使ってやるかと思ったが、いざやるとなるとどんな手紙を書くのか迷う。それならいっそのこと、「光陰矢のごとし」と言ことで弓の届く距離にいる携帯のメールと矢文とで文章の届く速度を競ってみるか?
検討します。

夕日にさびしく佇むホイップされた虎。トラックを走って トレーニングしている人に変な目で見られる。
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安藤さん、4月の富士五湖楽しいですよ!112kmいかがですか!まだ間に合いますよ!5月もありますよ!