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林雄司 (2009.04.01)
林雄司
webやぎの目
1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。執筆、イラスト、事務を行う。編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)、「牛肉きどり」(オーエス出版)など。
ほんの一瞬ですが、携帯の電池を復活させる方法です。
充電器をさします。コンセントの金具が可動式の充電器がありますが、必ず出すようにしてください。
北に向かって地面と平行に振り回します
磁北線と垂直に金属を移動させることにより、コンセントが帯電します(電子レンジと同じ原理です)。
一瞬ですが、電池が復活します。(通話はできません)
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投稿(なっかむ さんより)(2009.04.01)
投稿(なっかむ さんより)
ヘマ人全集ではなく暇人全集は只今工事中。
ありがとう!(殿より)
世の中にはこのように信じられないような画数を持つ一文字の漢字がありますが、図書館で漢和辞典を見ていたところ、さらにものすごい画数を持つ漢字を見つけました。
これで180画あります。 ちなみに読み方は「ぴらふ」と読むそうです。さらにもう一つ、180画には及びませんが、176画のさらに複雑な漢字を見つけました。
これ一文字で「れいぞうこ」と読むそうです。世の中には信じられない漢字があるものですね。ちなみにこの「れいぞうこ」という漢字を書くのに意外と苦労してしまいました。
石川 大樹(2009.04.01)
石川 大樹
1980年岐阜県生まれ。楽器を鳴らすのが好きですが、何一つまともに演奏できません。自慢は足の人差し指が長いこと。好きな食べものは芋類、柿。体力に自信なし。
駅などで見かける靴磨き機
100円で靴がピカピカになる便利な機械ですが、それ以外にも意外な利用法がありました。
茶碗を置いてコインを入れると
靴墨の色で、きれいに塗りの施されたお椀になりました!このお椀で食べると、なんでも革靴の味がします。昔、遭難して革靴を食べて飢えをしのいだときのことを思い出しました。
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