■あーもう!やっぱ楽しいなぁ!
20年ぶりくらいにやったクレーター遊びはやはり楽しかった。なんでみんなやらないんだろう。もしくは、みんなもやってるんだろうか。だって、面白いもんなぁ、クレーター遊び。
これさぁ、投げる隕石とか砂とか規格化して競技にしたらいいんじゃないだろうか。こんなルールはどうだろう。
隕石:直径3cm、鉄100%の玉(名称はメテオ)
砂:鳥取砂丘の砂。縦横1mの箱に深さ10cmで敷き詰め、表面を平らにして競技を行う(砂が入った状態の箱をアースと呼ぶ)
選手はメテオを5個、アースに投げ込む。出来たクレーターの美しさ、配置からの印象を芸術点として評価する。クレーターの大きさと深さ、集まり具合は技術点として評価する。それぞれの得点の合計を競うのだ。
いいなぁ、クレーターワールドカップ、出てみたいなぁ! |