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はっけんの水曜日
 

すごく「近い」ところを走る電車たち

あたる、あたる、あたる。

ものすごく民家に近いところを走る電車がある。鎌倉駅から藤沢駅までを結ぶ江ノ電だ。

どのくらい近いかというと植木の葉っぱが電車に当るくらい近い。

その衝撃の近さを写真と動画に収めてきましたのでどうぞご覧下さい。

安藤昌教


まずは下の動画を見てもらいたい。


近いだろう。

というかほとんどぎりぎりのところを電車が走っていく。僕が座っているのは民家の玄関へと続く階段の一番下だ。階段を上がると普通の人が住んでいる。


それは江ノ電です

この電車は鎌倉駅から藤沢駅までを結んで走る江ノ電。近くに引っ越したので利用する機会も多いのだが、乗る度にいつも「近い、近い、近い!」と思っていた。

絶対に眺めがいいので先頭に乗ることをお勧めします。  

江ノ電からは途中、湘南の海を眺めることが出来る。海にはたくさんのサーファーが浮かんでいて、ぼーっとながめているだけでせわしない日々を忘れられる。実際に江ノ電に乗る乗客のほとんどは走る窓から海を眺めているのではないか。

しかし、江ノ電の本当のみどころは海と反対側の窓にあると思うのだ。ちょっと見て欲しい。

みんなたいていこっちを見ているのだが。  
実はこっちの方が見応えある。 うわ!近い!近い!近い!
江ノ電の海と反対側の窓には、崖とか植物とか人んちの庭とかがすごい近いところを通り過ぎていくのだ。途中でばしばし音がするのは伸びた葉っぱが車両に当っているから。そう、近すぎて当っちゃってるのだ。
あたってる!あたってる!あたってる!  
平気でおっちゃんがいたり。 すぐそこに暮らしがあったりもする。

どうだこの近さ。不動産屋さんへ行くと「駅近物件」というのがあるが、こちらは「線路近物件」だ。特に便利ではないが人には自慢できるぞ。

ではこの江ノ電、外から見るとどうなっているのだろうか。降りて線路の近くを散策してみた。

踏切もなんともいえずフレンドリー。  
 

 
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