海外はびっくりがたくさん
海外旅行をする方や海外駐在の方、身の回りにコネタがたくさんありませんか?
自分たちが当たり前だと思っているものが当たり前じゃなかったり、その逆だったりすると、コネタが生まれますね。
「リヨンの観覧車が超怖い」(DK2004さんからの投稿)は、日本だったら考えられない観覧車です。
結構大きいので、きっと日本にあったら自殺の名所になるんじゃないでしょうか。フランスの人は大丈夫なんでしょうかね。
DK2004さんはフランスをはじめヨーロッパから、たくさんのコネタを送ってくださってます。
「フランス国鉄のケータイゆるキャラがかわいい」もその一つ。
このシール、はがして送って欲しいくらいかわいいです(あ、そんなことしないでくださいね)。
インパクトではコネタ城の歴史に残りそうな「台湾では読めない名前の洗剤を売っている。」(仙桃さんからの投稿)。
「ぶほねけねけざあ」って、我々がどう頭をひねっても考えつかないようなネーミングです。
「そうか、そうだよねー」と思わされたのは「ポルトガル的には、日本は1541年に発見された」(ぐんちゃ さんからの投稿)。
「コロンブスがアメリカを発見」っていうのは、つまりこういうことなんですね。
コネタ城を通して、視点を広く持つことの重要さを学びました。
すごいですね、コネタ城って。
来年くらいには文部科学省推奨ってロゴが殿の隣にはいるかもしれません。
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