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とくべつ企画
 

ふつうの人インタビュー(ライター編)

濃いね

4月から新しいライターが4人加わった。

連載の回を重ねてゆくたびに人となりが分かってくるものだが、すぐ知りたいのでインタビューを行った。そのようすを2人ずつ2回に分けてお送りします。

かといってデイリーやライティングについて話を聞くのは自分のサイトのことを自分で語ってるみたいで恥ずかしいので、関係ないことを聞いてみた。

今回は、尾張さんと北村さんです。

林 雄司


尾張由晃

これまで書いた記事

飛び地のアイデンティティ
カップヌードルのあの肉に別れを告げる
飛べ、シダ植物!
出前選手権 2009
匂いを嗅いで満腹に


三重の小学校には信号がある

−−− 普通に年齢と出身をきいていいですか

ことしで26歳です。三重県の生まれで、高校まで三重で育ちました。三重ってすごい田舎ですよ。飛び地の記事に出てきた景色とそんなに変わらないですね。中学校行くまで信号を見たことなかった人とかいますから。信号を見るのがテレビと小学校だけとか。

あ、小学校にあるんですよ。信号がどういうものかを説明するために。知らないと危ないから。

飛び地の記事から

学校は服飾の学校に行きました。洋服作ってました。自分でデザイン書いて布買ってきてミシンで縫って。

−−− どんな服作っていたんですか。

へんな服作ってましたね。年とってから見たら、「あーやりすぎやなこいつら」って思うような。ショー用の女性服なんですが、帽子とスカートの裾がひもでつながってててスカートの裾が浮き上がっていたりとか。

それを先生がチェックします。裾のほつれ具合とか。100点満点で点数つけられて。チェックするのは縫製とパターンがメインですね。かたいんですよ。ひもでつるしてても、先生はあんまり気にしてません。デザインはセンスが大きいからかな。

かばんが金だ

古着の匂いは日本でつけている

いまは会社員ですが、学校出たあとは古着屋さんで働いてました。でも薄給のわりに拘束時間が長くて。朝9時から夜9時とか。古着はインドネシアとかに仕入れに行ってるらしいですよ。リーバイスとかアメカジもインドネシアとかフィリピン。キロ何円とかで。

古着のあの匂いは柔軟剤とかです。日本でつけけてます。あとは店で炊いてるお香の匂いとか。

 

インターネット歴2年

尾張さんはデイリー道場(投稿コーナー)で短期間に面白い作品を投稿したのでライターに誘った。そのブログについて聞くと意外なことがわかった。

デイリー道場に投稿したのが初めてのブログでした。それまではブログをやったことがなくて。だいたいインターネットが僕んちに来たのがおととしぐらいで。そのころパソコンがもらえたんで、じゃあ、ってことで。

ブログのタイトルの「踊り場では踊らない」は、タイトルどうしようかなーって思ってるときに古賀さんのブログを読んでたら、小躍りしてたって書いてあったんで、踊り→踊り場って連想してつけました。

ハンドルのナイアガラもとくに思い入れないですね。そのとき眺めていたページにあったからじゃあこれでいいや、みたいな感じで。

後ろがヒモになっているカーディガンを着ていた

出前機は捨てられました

−−−このまえの記事で出前機買ってましたけど、あれいくらだったんですか?

1000円ぐらいでした。出前器、マンションの共用部分に置いておいたら、撤去されてました。すごく悲しいです。

−−−そのメガネ、度入ってます?

はいってないです。ダテです。

デイリーのライターのなかでも異色の経歴を持つ尾張さん。ネットに触れて2年というところに驚きました。センスを感じます。尾張さんの記事は隔週木曜日16時掲載です。

ありし日の出前機


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