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ロマンの木曜日
 
俺のテントは何処にある?

真ん中のツブツブがテントです。あれでも一部!

普通アウトドアでキャンプをした際「テントを間違える」ということはそんなに無い。女子のテントに男が間違えて入ってきた時はだいたいスケベ心がある時だ。すぐさま蹴り倒してよし!(自己責任でお願いします)

しかし最近増えたロックフェスティバルでのキャンプ場、これはもう間違いなくテントを間違える。しかもかなりの頻度で迷う。たとえば今年行われたフジロックフェスティバル、そのキャンプ場で張られたテントの数は約7500!だとか。それだけに識別をしやすいよういろいろ知恵を絞ってるテントも多い。その工夫いろいろを見学してきました。

大坪ケムタ



こんだけあればそりゃ探せないでしょ

ということで来てみました、フジロックフェスティバル。正確には行くついでに記事にしたろう、と下心ありきなんですが…。いやいや、朝イチについて遊ぶ前にしっかり取材するんですよ!日帰りだし。


入り口まで来てUターン、キャンプサイトに戻ります!

さて新潟県の苗場スキー場で行われる同フェスに一時設営されたキャンプ場は、ゴルフ場を開放してテントを張れるようにしたもの。「バンカーは雨降ったら大変なんじゃ?」「フェス終了後はグリーンがボッコボコなんじゃ?」といった疑問もあるでしょうが、そういった場所はさすがにテント張り禁止。

会場自体も山だけれど、ゴルフ場はさらに山。というか坂。ずんずん会場に向かう途中でカラフルなキャンプ場が見えてきます。テンション上がる!


バスを降りてチケット引き替え場へ。
左手にモザイクのようなカラフルテントが。

森に邪魔されて全容は見れませんが…多い!

7500張り!といっても全体が見えにくいのと、坂がキツ過ぎるところにはさすがに誰も張ってないので結構スキマがあるように見える。

しかし、キャンプ場の内側から見るとこんな光景が広がってるのですよ。どうすか、このギッシリ感。


テントの芋洗い状態。通路なんか見えやしません。

ということで通路側から。奥に行くのがまた大変なんです。

通路と一部グリーンなどを除いて、フェアウェイが全てびっしりテント。一緒にテント建てた人ならまだしも、後から来た人に「この辺だからー」と説明するのは相当困難なんですよねえ。しかも夜だとさらに。

色合いとかもどのメーカーもさほど変わらないのが困りもの。

とりあえず自分が見つけられないようではどうにもならない。夜とか本気で迷う人もいるに違いない…というか迷ったことあるから、俺!ということで、やはり目印が必要になってくる。

フジロックフェスティバルではもうこのキャンプ場も定番で皆こなれてきたとあって、目印をつけたテントもかなり多い。それも人それぞれで、


でっかい旗とか
それとなく飾られた花束とか
なぜか全面に貼られたゴミ袋とか
アメリカの家庭のようなノームとか

ぼんやりと場所さえ覚えていれば、あとはこういうのひとつあるだけで意外と分かったりするもの。皆ちゃんと準備してきてるんですな。

そしてこれ以外に多く見られるのがこのパターン。


ガムテープで4649!

ガムテープ・カラーテープでのメッセージ&目印!これが結構多いんですな。いくつか撮ってきましたよ。

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