大体これで紹介は終わりだ
ここまで引っ張ってきたが、大体こんなもんだ。そろそろ帰ろう、と思って最初のエレベーターホールに来たら登山の恰好をした夫婦がいた。聞いていると、山登りに行くたびに、「あのチューブはなんだろう?」と気になっていたので、今回は電車を途中で降りて見に来たのだという。
そうだよね、みんな気になってたよね。僕もそうですよ。
色々気になっていたことが判ってよかったなぁ、なんて思いながら帰りのエレベーターに乗った。その途中、チューブの横に、歩いて登れる通路があることに気付いた。チューブを近くから大迫力で撮影できそうだ。
という事で、最後にチューブ近影をいくつか載せて、この記事を終わりにしたいと思います。最後まで読んでくれてありがとうございます。 |