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はっけんの水曜日
 
のし紙で価値を高めるライフハック


パソコンとプリンタって超便利だ。なんでも作れる気になる。

のし紙が付いてると高級な贈答品に見えるだろう。

だからのし紙を作って品物に掛けて、勝手に高級感を感じて楽しもうと思ったのだ。そうする事で色んなものの価値を高めると言うことは、国家規模で考えれば日本という国の価値を高める事で云々。

のし紙はWordのテンプレートにあったのですぐに作れました。面白いと思ったらみんなもやってみてください。

松本 圭司



スウィーティオ買ったよ。うめー。

のし紙を貼ると価値が高まる(気がする)

まずはとりあえず、なんでもないものにのし紙を掛けてその効果を実感してみたい。そういうわけで、なんでもない食べ物の代表としてバナナを選んでみた。

一時は朝バナナダイエットの影響で店頭から姿を消したバナナ。今では普通に買える。久しぶりに買って食べたけど美味い。

 

そして、これがのし紙を貼ったバナナだ。ばななーん。


おお、高級に見える!気がする!1本50円くらいな気がする!たぶん!

どうだ。これがのし紙のパワーだ。これでバナナの価値が上がったので、日本の価値も100円くらい上がったはずだ。

この調子で色々と価値を高めていきたい。

この手の企画の場合、文章はあまり読まれないし書けないので写真中心にバーッと書いていくので、みんなもバーッと読んじゃってください。


ほっともっとののり弁。大好きです!

のり弁にものし紙

ほっともっとののり弁は290円。御飯、昆布と鰹の佃煮、海苔、きんぴらゴボウ、沢庵、ちくわ天、白身魚フライで290円。

これにのし紙を書けたらさぞ高級に見えるだろう。


ほら、すごい高級感。これもらったら相当嬉しいと思う。僕なら嬉しい。

このボリューム!おかずが多いので御飯を大盛りにしてもらいたい。

特のりタル弁当は390円

のり弁は3階層のヒエラルキーがあるわけで、のり弁、のりタル、特のりタルの三種類がある。いや、なにを真剣にメニュー構成の説明をしているのか。

特のりタルはちくわ天がなくてメンチカツと唐揚げが入り、タルタルソースが添付される。さて、これにものし紙を掛けて高級にしてみたい。


これなら大体500円くらいの価値はあると思う。つまりのし紙が110円分の価値を高めた。

のり弁と特のりタル、夢ののし紙共演。

ふたを開けてみると、そこにはのし紙が掛かった白身魚フライが!

なんと、おかずまでのし紙付きである。

これで520円でどうだ。

本当はメンチカツとか唐揚げにもいちいちのし紙を巻こうと思ったのだが、白身魚フライにのし紙を掛けた時点で油がしみこんで残念な感じになったのでこのくらいで許したった。

よし、次、次。


美味しそうですね。すぐ焼いて食べたいよね。

鮭といえばのし紙だ

新巻鮭一本をお歳暮でもらったりすると、やっぱりのし紙が付いているだろう。いや、僕はそんなのもらった事ないし見たこともないけどイメージ的にはそうなっている。

そこで新巻鮭を用意したいのだけど、お金もないので切身を買ってきた。切身でもきっと、のし紙さえ掛ければ高級に見えるはずだ。


じゃーん。なんだか可哀相な事になってないか。

一瞬良いもののように見えるし、でも見てみれば切身一切れだし、もしかしたら三切れくらい並べてのし紙を掛けたらもっと高級に見えるかも知れない気もする。

でもきっとそれは気のせいで、切身の数の問題じゃないのだろう。なぜだろう、鮭の顔が付いてるか付いてないか?かな。(ちがう)

大体こんな調子で次のページへ続く。


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