で

さらには
細部もしっかりと追求ということで

かかとの部分も
しっかりとね！

で
エアマックスには
ちゃんと
なんともクール＆スタイリッシュな感じで
なんかＮＩＫＥって
描いちゃってくれておりますので

これもきっちりと
うわばきにて再現すべく
このように

ささっとね

まぁ
なんとも
悪ふざけな感じが
グッときます。

で
さらには
前方の

つま先の
部分もちゃんとね。

どうやら
本家は
黒っぽくなっているようですので、

うわばきにおいて
原始的にシャーペンで塗りたぐることで
それを再現したいわけですが、

そういや
うわばきって、
つま先にあたるトゥー部分が

トゥーキック用に（かどうかは知りませんが）
ゴムでコーディングされておりますので、

そこが
布の部分よりも

すこぶる塗りにくいよ！！

なんなのよ
うわばき！
なんでこんな素材使ってるのよ！

これじゃ
シャーペンで塗りにくいじゃないのよっ！！

…
まぁ
普通塗らないからね
ここの部分シャーペンでね。

その点を責めるのはちょっと酷かもなんで
クレームはほどほどにしておきましょう。

では
続いては

エアマックスの底の部分も
うわばきにて
具現化していくことにいたしましょう。

ってことで
基本的には
真っ黒のようなので

マジックで
ぶぁーっと
他のところにはみ出ないように
頑強な感じで
漆黒に
塗っておくことにいたしましょう。

　ちなみに、
　 よく見たらこの箇所に刻まれているギザギザの溝が
　 ものすごく塗るのが手間だったことは
　 一応伝えておきましょう。

そして
ちゃんと
エアマックスの由来とも言える

エアなクッションこと

エアクッションも
しっかりと入れてね！（よく知らないけど）

Ｏｈ！
かなりエア！！

そしてこれを
ちゃんと
蛍光ペンで黄色を塗りつけたら

ほら
マジかなりエア！！

ほらだいぶ
エアマックスっぽい感じには
なってきたのではないでしょうかっ！！

…

まぁ　大目に見てね。

で

こんどはまた
エアマックスの印象的なポイントともいえる

靴前面の
ヒモとかへとつながる
蛍光イエローの
バンド部分も
しっかり再現！

ということで

これをまた
ペンで型を描いたうえで

蛍光ペンの黄色で
塗りたぐっていきましたら

Ｏｈ！

イエロー！

そうそうこんな感じ

この蛍光イエローな感じ
すごく
エアマックスっぽいかと思います。

小野君の笑顔も
自然と思い浮かばれます。

で、
そんなこんなで
できたーっ！

これにて
エアマックスうわばき
おおむね
できましたよ！

やった〜　つかれたぁ〜！

と
すっかり
浮かれあがらんとした
そのときっ！

！！！

いっけねぇ！

逆サイ
真っ白！

そういや
靴って
側面が
両サイドあるものやったぁ！！

一側面だけで
満足してたら
ダメだったんやぁ！！！

これだから
現実界ってやつはっ！！

やっぱり２次元が一番やでっ！！

…
ってことで
じゃあ仕方なく
このたび発見されてしまった
隠されていた逆サイドにおいても、

エアマックス的側面を
紡ぎだしていきましょう。

でも
一回やってると
もうノウハウもわかって
慣れたもんでして、

ふぁーっと

一気に

逆サイドの

側面は

仕上がっていって
しまったのでした！

うわばきエアマックス化作業、
いつの間にか
妙にてきぱき出来るように
なってしまっていたのでした！

いらないぜ
こんなスキル！！

ってことで
ガンガン
作業を続けていきましたら、
ついには
あんなマックスなことが
待ち受けていたのでした！
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