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ちしきの金曜日
 
長崎のつっかえ棒


周囲を海と山に囲まれ平地が少ない長崎では、つっかえ棒を利用して平地面積をむりやり広げたようなものをあちこちで見ることができる。

今回はそれらを見て回りたいと思う。

T・斎藤



こういうの。

つっかえ棒メソッド

これが今回見ていく長崎のつっかえ棒。
斜面が多い長崎ではよく見られる光景だ。

傾向として、車の駐車場などに多い。
車は人間と違い階段の上り下りができないからだろうか。


別アングルから。ちょっとだけスペースを広げたい時に、つっかえ棒はとても便利だ。


上から見ると普通に見える。

つっかえ棒メソッドで広げられた土地は、一見、なんの変哲もない普通の平地に見える。


特に変わったところもない普通のケンタッキーだが…

横から見ると、実はこうなっている。

洋服の青山も、棒の上に建っている。

地上(?)から見るといかにも普通なところがまた面白い。

ほら、すごく気になるでしょう。

もっと近くから見たくなるでしょう。

というわけで、大接近。
下から見上げます。



ぐばぁああー。

どひょぉおー。

空洞部分には何もない。まったくの無。
無の境地。

しかもものすごくでかい。
余裕で人が住める広さだ。

もっとも、これは私が見た限り、
長崎でも最大級の大きさのもの。
そうそうこんなのがあるわけではない。


ずずずーん。

無造作に置かれた梯子。

上界との接続部分に何かあった。

遠くには、あの「メガネを売ってる城」、メガネの三城も見える。

空中青山、空中ケンタ、メガネを売る城の3つが並んだ、なんとも豊かな景観の通りである。


駐車場になった看板。知らないと「なんで?」と思うだろう。

カーネルおじさんに見つめられているうちに、気がつくと店に入っていた。


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