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ちしきの金曜日
 
黒糖と湧水で作ったコーラを飲んでみた


 

沖縄本島のすぐそばにある離島の伊江島に、黒糖と湧水を使って作られたコーラがあるのを知っているだろうか。
今日は僕が沖縄で飲んできた黒糖コーラおよびそのシリーズ「伊江ソーダ」のことについて書いてみたい。

加藤まさゆき




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伊江島は沖縄本島の西にある離島

伊江島へは、沖縄本島からフェリーで渡ることができる。島内には小学校と中学校はあるが、高校は無い。見渡す限りに畑の広がるのどかな島だ。

島の北には「湧出」(わじー)という、海中から真水の湧き出る名所があり、島の中央には「たっちゅー」と呼ばれる尖った岩山がある。

湧出の展望台より。
たっちゅー。標高172m。

ここが唯一のおみやげ売店。物産センター。

伊江ソーダは、物産センターで入手

そんなのどかな伊江島には、お土産が買える売店は1箇所しかない。港にある物産センターだ。今日はこの売店で、伊江島名物の湧水を使って作られた「伊江ソーダ」を全種類買って試飲してみることにした。


この業務用冷蔵庫がかわいい。IESODAのロゴ入り。

伊江ソーダは全部で4種類。全て湧水を使って作られているのが特徴である。価格は一本210円だ。
黒い「BLACK CANE」。
白い「WHITE SODA」。
黄緑の「GREEN MARSU」。
赤い「PINK DRAGON」。

まずは一番気になる黒糖入りから試飲してみることにした。

飲んだことがある味、黒糖コーラ


沖縄の日差しは3月でも強い。

コカ・コーラの味とも違う。
かといって、黒糖の味が前面に出ている気もしない。
黒蜜のような甘味や香りを想像していたが、全然違う。そして、この味、どこかで飲んだことがある。あれだ、あの変な味がするコーラ、そうだ「ガラナコーク」だ。独特の薬草のような香りがする。ガラナコークが一番近い。



BLACK CANE(黒糖コーラ)

・ガラナコークに一番近い。
・あまり爽やかな味では無い
・「自分でもう一度買いはしないかなー」(同行者談)

 

素朴な味わい、WHITE SODA


あえてのピンボケ写真でお届けします。

二番目のホワイトソーダは、原材料が驚くほど単純だ。「砂糖、湧水、香料、酸味料」である。
ルックス的にはカルピスのような味がしそうなのだが、実際はどうだったかというと、全くカルピスのような味はしなかった。原材料から予想されるとおりの、非常に素朴な味がした。甘味と優しい酸味。夜店で買ったラムネを、ほどよく炭酸が抜けた頃に飲んだ感じである。



WHITE SODA

・甘味と酸味だけで構成されているのが、はっきりと分かる味。
・「チューペットの中身の味ってこんな感じだった気がする」(同行者談)


すいません、どちらもなんだか微妙な感想ですが、続いて残り2本と、伊江島のコネタをお届けします。


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