先日、35歳になった。
その日はなんとなくうれしかったので遅くまでビールを飲んで寝たのだが、次の日に体がどうしようもなくだるかった。別に35歳になったから急に酒に弱くなったというわけでもないのだけれど、いろいろな面で衰えを感じるのも確かだ。
今、衰えって打つのに少し恐怖をおぼえた。
身のまわりの物は35年経つとどうなるのだろうか。自分と同い年の物が今でも現役で使われているとわかれば、それはうれしいし自信につながると思うのだ。
逆にもう時代遅れと言われてゴミ扱いされていたりしたら悲しいので急遽「夏の動物園めぐり」とかに企画変更するかもしれません。
同い年、各種
まず最初に向かったのはこのコンビニ。 |