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ちしきの金曜日
 
ハトの群れの中にカメラを置いて動画を撮ってみた


 

ハトがエサに群がって揉みくちゃになっているのを見て、
ふと「この中にカメラを置いたら、どんな映像が撮れるんだろう?」と思い浮かんだ。

こんな動画が撮れました。

T・斎藤



ハトの食欲が凄まじい

うちは子供たちが動物にエサをやるのが好きなので、
エサやりスポットをよく巡回している。

この日は神社にやって来た。

ハトのエサが140円、鯉のエサが100円。
が、この日はたまたまハトのエサが売り切れだったため鯉のエサを買った。我々としては、鯉でもハトでもエサがあげられればどっちでもいい。


お、いるいる。

が、鯉にエサをあげていたら、ハトが寄ってきた。

ハトは鯉のエサでもまったくノー・プロブレム、という様子で
すごい勢いで迫ってくる。


エサを子供に渡そうとしてるとこだが、ハトが超至近距離でガン見。

そして手から直で食べる。(ハトは私の腕を木の枝くらいにしか思ってない)

クチバシを横にして上手に食べる。

すごい慣れよう。前からこんなだったっけ?

ここの神社のハトは以前から馴れ馴れしかったが、
さらに一層ずうずうしくなった気がする。

夏場は暑くてエサをくれる人があまり来ないのだろうか?


この取り囲みっぷり。見習いたいくらいのすごい食欲だった。

ハトたちのあまりの揉みくちゃぶりを見ていたら、
この中にカメラを置いて動画を撮ったらどんなふうになるんだろう?という興味が湧いてきた。


この中にカメラを置いて動画を撮ったらどうなるんだろう?

さっそく、やってみた。


動画を撮影状態にしたままカメラを地面に置き、そのまわりにエサをまく。

さっそくハトが寄ってきた。

イイ感じにもみくちゃだ。

カメラの周りにエサをバラまくと、ハトはカメラを警戒することもなく、いつも通りの動きを見せてくれた。

さて、どんな感じに撮れただろうか?


地べたに置いて撮った動画。

すごい揉みくちゃぶりだ。
ハトがカメラを蹴っ飛ばしたりしていて、とても迫力がある。
楽しい!

 

この日は一眼レフを持って来ておらず、鞄に入れてあったコンパクトデジカメ(リコーGX200)で撮影した。が、ぜひこれはより高画質のデジタル一眼レフでも撮りたい。

フルHD動画で見たい

ということで、愛機EOS7Dを持って、再び訪れた。
こっちのカメラだとフルHD(ハイビジョン)で動画が撮れる。

レンズは超広角となるEF-S10-22mm (35mm換算で16〜35mm)を装着。


前回とまったく同様、なんの警戒心もなく取り囲んでくれた。

さて、どんな動画が撮れたか。

以下の写真は、撮れた動画から静止画として切り取ったもの。

そこには、かつてこんなに鬼気迫るハトの食事風景を見たことがあっただろうか?というくらい迫力ある姿が写っていた。




エサは丸飲みだぜ。



まるで鯉のエサを効率よく食べるために進化したかのようなクチバシ。



やばい、ハトかっこいい。

真剣な眼差し。
素早い動き。

食べてるのは鯉のエサ。けど、そんなことは微塵も感じさせないパワフルな食べっぷり。



動画でもどうぞ。


地べたに置いて撮った動画(一眼レフバージョン)

 

ハトとカメ

さて。
ハトにエサをあげていたらカメも集まってきた。


池の中からカメ登場。このカメたちの食欲がまたすごい。

そして、鯉の餌をめぐってハト対カメの壮絶な奪い合いが始まったのであった。

こちらも動画でどうぞ。



「ハトとカメ」という新しいイソップ童話が作れそうな気がした。

これが手乗りハトだ

前半に書いたハトが手に乗ってる場面も、一眼レフの動画で撮ったのでよかったらどうぞ。


手乗りハト。

ハトのツルツルしてて気持ちよそうな頭にも余裕で触ることができた。

100円でこんなにエキサイティング

エサやりは100円とは思えないほどエキサイティングで面白いレジャーだ。さらにこうして撮影すれば家に帰ってからも楽しめる。とてもお得なレジャーだと思う。

実は今回のハト目線による食事シーンの撮影、 こちらの動画と丸っきりネタが被ってしまったのだが、文字で書くと一緒でも映像で見るとまったく違う内容なのが興味深い。

次はカピバラとリスザルでもこの手法で動画を撮ってみようと思う。

そしてカメのダメっぽさがかわいい。。

 
 

 

 
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