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フェティッシュの火曜日
 
トマトリョーシカを作ろう


サザエさんは出てきません。

一見ふつうのトマトだけど、ふたを開けるとまたトマト、開けるとまたトマト……そんなトマトがあったら楽しいですよね。
そう、トマトリョーシカです。 

ほそいあや



トマトのドロドロ

トマトは好きだけどドロドロが嫌だ、という人は多い。
そんな冒頭で始まる下の記事では、最後にはドロドロを美味しく料理に活用している。
「参考記事:トマトのドロドロを応援したい

今回目指すのは、ドロドロ嫌いの人も生で思いきりかぶりつけるというソリューションも含まれたニュータイプのトマトでもある。いや、単なるダジャレを現物化したいだけなのかもしれない。動機はあいまいだが、やるしかないのだ。

大きさのバリエーションが必要なので、スーパーを何軒か視察にいった。


どの店もトマトの品揃えがいい。

種類が多いおかげで小さいのから大きいのまである。これだけあれば、マトリョーシカを作れるかもしれない。
すぐそばに、どのトマトにしようか迷っているらしい女性がいた。ここまで種類があったら迷ってしまうだろう。
私は迷う彼女を尻目に一種類ずつカゴに入れていく。見るトマトは全部ほしくなる人だと思われたかもしれない。

どれがいいのかわからずに全部買ってしまった人みたい。

レジでは、店員さんが品名を読み上げながら打っていく。
「トマト、トマト、フルーツトマト、(ここで一度顔を見られる)、プチトマト、トマト…ですねー。○○円になります」
今の私はトマトが主食くらいの人に見えるかもしれない。

 

とりかかる

まず、大きさの選別をする。トマトの外側は分厚いので、いけても4重くらいか?とふんでいたが、大きさのバリエーションが豊富なことでもう少し詰め込む事ができそうだ。ちっちゃいのから大きいのまでよりどりみどりだぜ。なかなか気の利いている野菜。


選別中。これだけあっても丁度いいのがなかったりする。

よさそうなのをピックアップ。手探りでやってみよう。

一番大きいトマトからゴー。

この器に焼酎入れて飲んだらトマト酒になるかも。

トマトは柔らかいので力加減を間違えるとザクっといってしまいそうだが、そこさえ気をつければサクサク削れる。消しゴムを彫刻刀で削るような軽さでなかなか楽しい。
この調子でどんどんトマトカップを作っていこうじゃないか。

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