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ちしきの金曜日
 
橋が船に乗ってた!


 

ある日、「船の上に橋が乗っかってる」というシチュエーションに出くわした。 

間違えやすいのでもう一度言うと、橋の上に船が乗ってたのではなく、橋が船の上に乗っていたのだ。

さらにそれをクレーンで持ち上げ、橋脚に乗せるのだという。
本気かよ?

必要以上に大量の写真でレポートします。

T・斎藤



未知との遭遇

ある日の夕方、
「トルコライスでも食べようかな〜、ふふんふふん〜♪」
などと言いながら車を走らせていたら、
海辺にトンでもないものが置いてあるのが見えた。


え? これ何?!
は、橋だ…。 橋が船の上に!

橋が船に乗って、海に浮かんでいた。

場所は長崎は新漁港近く。

長崎に住むようになってから、たまにこういう突拍子も無いものに出くわしているが()、これほどのスケールのものはそうそう無い。


どどどーーー。
なんの説明もなく、こういうのが置いてあるわけですよ。
ナニコノ無駄に感動的な光景…


この橋、一体なんなのか?

複数からの情報により後日わかったことは
これは伊王島という島に架ける橋とのこと。

伊王島とは長崎にある小さな島で、以前
島にはいくらで住めるのか?
という記事で紹介したことがある。


正面に見えるのが伊王島。赤い矢印部分が、このたび橋を架ける予定のところ。
(2008年6月撮影)

これまで長崎港から船で20分ほどだった島が、
これにより陸続きになる。


(2008年6月撮影)

くだんの橋桁は三重県で作られたものらしい。
それを船で5日間かけて長崎まで運び、いったん漁港近くで係留させていた所を私が目撃したのだった。

が、こんなん見たら、この後どんな風に架けるのか見たくなるのが普通だろう。

というわけで、長崎県のホームページを見て工事日をチェックし、見に出かけた。


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