ってことで
もう一つアップしていた
衝撃の動画がこちら！

で
ございますね。

まぁ
つまりはさっきのと
やってることはほぼ同じでございます。

「ふせんに速攻で悟空を描く」
とうことで、
今度は
崖の上の代わりに
あのサイヤ人を
ふせんに速攻で描く
というスンポーでございますね。

ちなみにそんな動画、
この１年半の間におきまして
一体どんな数字だったのかといいますと、

再生数 少なっ！！　　コメントも 少なっ！！

１年半もの間
この動画も
いったい何をしていたというのでしょうか
動画としての存在意義はまたしても
ほぼゼロだったと言えるでしょう。

でも
それにもかかわらず
少数ながらも
ちゃんと動画を見てコメントを付けてくださっている方もおりましたので、
また
あらためてその動画を振り返りつつ
一体どんなコメントを書かれていたというのかを
総括してしまいたいと思います！

で
じつは次のこの動画におきましても
またしても
動画のＢＧＭとして
呪いの歌声第２弾
「僕によるドラゴンボールＺの歌」が
流れていることになっていたのでした。
ほんと懲りない男です。

で
動画の開始とともに
さっそくコメントが
流れてきていたのですが、

アメリカン

…？
とのことでして

これは
一体
どんなご指摘なのか
ちょっと僕的にも理解が難しかったのですが、

もしかしたらこれは
悟空のことを
カカロットと
きちんとサイヤ人正式名称として
横文字で呼んでいるところが
アメリカンとみなしていただけたのかもしれません。

で
そんなカカロットを描き進めていくわけですが、
また
ペンがふせん上を走っていく様子を
動画は捉えていくわけでして

まだ
お顔の一部しか描かれておりませんが、

早くも
嫌な予感は
してまいります。

　　 画面上段に出ていたニュースの
　　 「中日、広島に１０連勝」も若干気になりますが

すると、
さっそく

ええええ

ええええええええええええ・・・

と
見る方を早くも
困惑させてしまっているようでした。
申し訳ございません。

でも
その一方、
ときに

ちゃんと気を感じてくださっていた方も
いたようでした。
あなたこそ
Ｚ戦士です。

そして
その後
また動画の上段にて

叶恭子「タブーはない」
とのことで
僕としても
いてもたってもいられなくなってしまったのでした。

で
さらには
本動画でもＢＧＭとして流れ続けている

僕の呪いの歌声についてのクレームも
たくさん
いただいていたようでした。
これこそネットの醍醐味かと思います。

さらには

気持ち悪がられたりもしましたが
私は元気です。

で
一方
また

ヨシダプロと
自分に気付いてくださっていた方も
いたようなのでした。
そうです
僕はいたのです。

でもその一方

ココハドコ？
ワタシハダレ？
とみなさんアイデンティティ崩壊されまくっていたようで

僕としても心強い限りです。

そんな一方、

もっと別の作品で似てるのありそう
という
ご指摘もいただきました。
まぁありそうですが
何でもいいかと思います。

そして
そんな
描かれている悟空の

退廃的な目についても
ご指摘いただいたようでした。

さらには

動画ならではの
早さを感じ取っていただけたのは
嬉しいですが、

何故書いたのか
という
根本的な疑問までいただいたのは
確かに僕も襟を正される思いでした。

そして
さらに最後には
コメントラッシュとして

アニメ「ドラゴンボール」の最後ならではの
来週も絶対見てくれよな！ご指摘は
は大変助かりました。

そして
「kandoushita」も
感動していただいて大変光栄ですが、

でも何より
一番下段の

なんか変だろ
が
当作品の
すべての核心を突いているかと思われました。

そんなこんなで
ついに完成してしまった
４７秒で
速攻でふせんに描かれた
悟空がこちらでございます！

はい

これもまた
スゴい感じでございますね。

「戦闘力５か、ゴミめ」
とでも言いたくなるほどに
気を感じませんが

まぁヨシといたしましょう。

お疲れ様でした。

…

ってことで
今回はそんな動画だったわけでございまして
総括としても

総じて、みなさん的確にコメントをしてくださった

というような感じになったのでした。

いずれにせよ
こんな動画を見てくださったうえに
コメントまでちゃんとつけってくださったみなさん、
本当にありがとうございました

ネットの優しさに触れました
どうもありがとうございました。

というわけで
動画も見飽きたことだし
もう
そろそろ
いいですよね

ではまた
おやすみなさい…。