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フェティッシュの火曜日
 
YES-NO進化チャート
矢印のところであきらめないだろうか、僕は

理科資料集などで進化の系統樹を見るたびに思うのは、進化した生物とそうでない生物の差だ。

進化したほうの生物は困難な環境に立ち向かったり、より多くの食料を得るために自分を変化させたのだが、果たして僕がその状況におかれたらがんばって進化しただろうか。

「いいや、おれ、爬虫類のままで」

と言ってないだろうか。そうしたらそのあとの子孫、全部地面を這いつくばって生きなければならないのだ。

YES-NOチャートで検証してみたい。(林 雄司


いきなりYES-NOチャートの話になった

冒頭のリード、系統樹の話からいきなりYES-NOチャートが登場してなにを言っているのかという流れになってしまった。

たとえば高いところの葉っぱを食べたいからキリンの首が伸びたという有名な話も、

「高いところの葉っぱを食べますか?」
YES → あなたはキリンです!
NO → 次へ

というYES-NOチャートで表すことができるのではないかと思うのだ。

ただYES-NOチャートだと「海が好き」の結果は「あなたはマリンスポーツ大好きタイプ!」程度だが、進化の場合は水棲動物になってしまう。一大事だ。

まずは比較のためになんてことはない性格診断のYES-NOチャートを作った。

なんてことはないYES-NOチャート


クリックではじまります

と、なんだか普通である。

でもこれを生物の進化として考えてみると次のチャートになる。環境に応じて体が変化してゆくのだ(質問は前のものと同じである)。

果たして人間になれるだろうか。

YES-NO式進化チャート


クリックではじまります


めったに人間にならない

あっけなくおかしな生き物になって終わってしまった。途中で戻ったりしながらどこで違う選択肢を選んでいたら違う結果になったのかを確かめるのも一興である。

なお、このチャートは雰囲気で作っているため生物学的な知識はいいかげんである。これで生物を学ぼうとはしないでもらいたい。

そして診断ゲーム的なものを作ったので記事的に紹介しみてのだがまどろっこしいなと自分でも思っている。そういう点を含めて進化だと思うことにしたい。

 

 
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