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ひらめきの月曜日
 
乾き物入り焼きオニギリを作ろう


こんな感じで出てきました。

飲み屋で焼きおにぎりというと、シメの一品とかちょっとお腹にたまる物が欲しいなんて時に頼む人が多いと思います。

先日、よく行くワインバーでツマミとして焼きおにぎりが出てきました。その焼きおにぎりにはブルーチーズが入っていました。

おにぎりにブルーチーズ?と思って食べてみたところ、焦げた醤油ご飯にブルーチーズが予想外に合う。そして、ワインにも結構合う。食事としてのおにぎりというより、酒の肴的なおにぎりだなあと思った瞬間でした。

馬場 吉成



まずはブルーチーズ焼きおにぎりを再現

とても酒の肴的で、実に美味しかったブルーチーズ焼きおにぎり。その後、家で再現してみました。


材料はご飯とブルーチーズ。あと醤油。好みで塩も少し。
適当な大きさ切って包み込む。ラップで包んでやると手も汚れず綺麗に形作れる。

バーの店主の話では、イギリスのスティルトンというブルーチーズがいいと言われたが、手に入らなかったので適当なブルーチーズ。
フライパンにクッキングシートを敷いて焼いていく。こうすると貼り付いたりせずに綺麗な焼きおにぎりが出来ます。

材料はご飯とブルーチーズ。塩気のあるご飯の方がいい人は塩も少々。それから、醤油。焼く時にクッキングシートや刷毛があると便利です。


醤油の焦げる匂いがいいよね。

作り方は至って簡単。中心にブルーチーズを入れたおにぎりを、醤油を塗りながら焼くだけです。各面をほんのり焦げ目がつく程度に焼いた後、醤油を塗ってもうひと焼き。醤油の香ばしい香りがしてきたら出来上がりです。


ワインだけでなくビールにも合う味でした。

出来上がったブルーチーズ焼きおにぎりは、醤油の焦げた味とブルーチーズ独特の強い香りが意外なほどよく合います。ブルーチーズを使ったパスタやドリアなどに比べると、醤油風味とブルーチーズチーズのコクで米の飯なのに酒の肴感が強い。


とろけるブルーチーズ

では、ブルーチーズ焼きおにぎりが酒の肴的だということで、ここからが本題です。

 

いっそのこと酒の友をおにぎりに入れたらどうなる?

焼きおにぎりは中に入れるものによってはご飯というより酒の肴的要素が強くなることが分かりました。おにぎりの具材はご飯に合うものを使うのが普通。ご飯に合うものなので、単体で食べれば酒に合いますが、いかんせん米と一緒だと米に引っ張られて酒に合わせるのが難しくなる。

ならは、中の具材をグッと酒寄りにしてはどうでしょうか。ということで、こんなおにぎりの具材を用意してみました。


出張帰りの電車内とかで大活躍してくれる頼もしい奴ら。米の飯との仲はどうなのだろう?一緒にしたことは今のところない。

各種乾き物です。柿の種、焼きスルメイカ足、焼きほたて貝紐、さきイカ、カルパス、チーズ鱈、チーズカマボコ。どれも各種酒の席で大活躍してくれるものの、ご飯と一緒に食べる事はまずない物ばかり。これらをブルーチーズ同様に焼きおにぎりにしてみます。


乾き物入り焼きおにぎり各種。3合(茶碗で6膳ほど)の米が焼きオニギリになりました。

では、作った乾き物入り焼きおにぎりを順に食べて行きます。酒の肴となりうる焼きおにぎりはあるのか。
最初から見ていくか、各写真をクリックすればそこから見ていく事も出来ます。


乾き物の王道。さきイカ。
和風のような洋風の味。チーズかまぼこ。

小さくても詰まった肉感たっぷり。カルパス
貝柱よりグッとリーズナブル。焼きほたて貝紐。

味の染みた固い奴。焼きスルメイカ足。
魚とチーズのコラボレーション。チーズ鱈。

ピーの存在が重要。柿ピー。

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