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ちしきの金曜日
 
ワークショップコレクションで自分を見つめ直す


身近な物で壮大な工作をしました

ワークショップコレクションという、子供向けのワークショップを集めたイベントが行われるという。

圧巻なのはそのワークショップの数、なんと87個もある。それが一堂に会すのだ。よりどりみどりを通り越して、ちょっともう、わけがわからない、というレベルになっている。

今回デイリーポータルzは、このイベントのメディアパートナーになっている。面白そうなので、手を挙げて取材に行かせてもらった。

斎藤 充博



ワークショップコレクションは大盛況

このワークショップコレクションは、慶応義塾大学の日吉キャンパスが会場になっている。当日は親子連れの数がすごいことになっていた。最寄り駅(ほどんど会場と隣接している)を出た瞬間、イベントに向かう行列が見えるほどだ。


日吉駅を出たところから会場方面を撮影した図。とにかく人すごい
風船のゲート。子供でなくても楽しくなってきますな

案内図と首っ引きで歩くことになる

これだけ数が集ると、バリエーションも豊かだ。「羊毛でカードを作ろう」「ロープワークで秘密基地を作ろう」みたいな工作物から、「ふりかけを作ろう」といった調理物も。今流行りのAR(拡張現実)を使って遊ぶ、というものもいくつかあった。リリーフランキーさんや明和電気の土佐社長のワークショップもある。

バリエーションが豊か…というより、もはやなんでもありな雰囲気だ(でもこの時はまだその「なんでもあり」の度合いをなめていました)。

 

ライブアート

最初に気になったのは「体験!ライブアート」というワークショップ。解説を見ると「音楽に合わせてみんなでペンキで大きい絵を描きます」と説明に書いてあった。

全力で身体を使って大きな絵を描く機会なんて滅多にない。それにこういう時には、初っ端で子供に混じって思いっきりハジけておくことが肝要なんじゃないのか、と僕は思う。


なにやらハジけられそうな気がした
室内にはハジけきった子供たちが
参加を申し込んでみるも、このワークショップは年齢制限が

これは何を描いたんですか?と聞いてみたら「何もないところに草が生えてきて、そこからいろんな物で地上が満たされて行く…というストーリーでしたね」とのこと

説明されて全然わからないとかえってやってみたくなってくる物である

 

教室の入り口にある案内をよくみておこう

そうか、年齢制限。たしかにあんまりおっさんがハジけていたら、子供たちも萎縮してしまうのかもしれない。

よく見るとワークショップの入り口には、わかりやすく内容と対象を示したボードが貼ってある。


こちらのワークショップは7歳からで年齢に上限無し

こういうのなら大人も子供も一緒に交じって遊べるわけだ。内容も「『なくしたもの』へおくるおてがみをかこう」…って面白そう。
そんな気持で参加してみたんですが、これが予想外の方向に転がって行きました。


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