カップ麺におけるイージーモードは金ちゃんヌードル
さて、スーパーで売ってる物でイージーモードと言えばカップ麺が思い浮かぶ。非常時はそんなイージーモードさが重宝されるのか、相変わらず品薄だ。最初の頃は無制限に買えた様だが、今では1人1個までに制限されている。入手難易度的には結構なハードモードだ。
でも難易度は種類で違って、金ちゃんヌードルというカップ麺は潤沢な在庫があった。イージーモードである。
お好み焼きはイージーモードか
お好み焼きを家で作ろうとすると、粉や桜エビや青のりなど、意外に材料を揃えるのが面倒くさい。でも、お好み焼きセットを買えば、キャベツや玉子など生もの以外の具を揃えられるから楽だ。
粉もお好み焼き用の粉を買うと楽だ。山芋やダシなどが配合されているので玉子と水を足して混ぜれば美味しい生地を作れる。
混ぜて焼くだけというイージーモードなお好み焼きだが、それでも面倒ならベビースターのぐるぐるもんじゃはどうだろう。お湯を掛けて混ぜるともんじゃっぽい物が出来る。簡単なのでこれは間違いなくイージーモードだ。
チルドの餃子は焼けば完成
餃子も自分で作ると地味に面倒くさい。中身を作るのも面倒だし、それを皮で包むのも面倒だ。材料も色々必要だし、柔らかいあんを皮で包むのは慣れないと難しい。
でもチルド餃子は焼くだけだから簡単だ。これもイージーモードだ。
簡単に本格中華料理を作る事が出来るCookDo。中華料理は調味料を合わせるのが面倒くさいが、これがあれば簡単だ。中華料理をイージーモードにする便利アイテムだ。
中華だけでなく、ハンバーグやマカロニグラタンなどもイージーモードがある。普通に挽肉を買って玉葱を炒めてパン粉などと混ぜてハンバーグを作っても当然美味しいだろうが、イージーモードでも多分十分に美味しい。
デザートやカクテルもイージーで楽しよう
お菓子やデザートなどは分量をちゃんと量って作る必要があったり面倒だが、フルーチェみたいにイージーモードな商品もある。牛乳と混ぜるだけですぐ出来ちゃうイージーさだ。
カクテルも作るのに分量を計ったり色々面倒だが、簡単にカクテルが出来ちゃう「ヒプノティック」という酒があった。なんか名前がモンスターっぽい。
最初から「完成されたカクテルのような」リキュールなのだそうだ。これもイージーモードと言っていいと思う。
以上の様にスーパーにあふれるイージーモードたち。最後に、それらを実際に作って食べてみたいと思います。