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ロマンの木曜日
 
「建築かもしれない展」に行ってきた
今年度版の「役に立たない機械」

早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。

たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。

それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。

三土たつお



素敵な手作り展覧会だった

「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。

パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。


おっ!

なんかもう入り口のこの時点で「おっ!」と思ってわくわくする。


なかのようす

中に並んでいるものはもちろん学生手作りの課題提出物なのだけど、会場全体も、いってみれば学生による手作りなのだった。

たとえば入り口の展示名。これ、印刷じゃない。


手書きです

担当教員の一人、中谷先生のブログによると、学生がここの部分の見積もりをとったら結構高かったので、先生のアドバイスでポスターカラーで手書きにしたんだそうだ。


かっこいい

でも遠めに分からないし、むしろ凛としてかっこいい。


照明の位置を直す

入口では先生が照明を調整していた。よく考えたら先生はバリバリの建築家だし、学生はその卵たちだし、そりゃあかっこよくなるはずだと思った。

中に入ってみましょう。


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