告げられた結論
は
こうだったのでした!
「すみません、この薬は
ちょっと献血の際には適していないもののようでして…」
しゅうぅぅぅぅーー りょぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー
ということで
どうやら
いつも私が飲んでいる薬は
献血の際においては
NG薬物だったようでございまして、
結局私は
献血を受けられないことが
明らかになったのでございました。
およよ。
つまり
この薬のなんらかの成分が混ざっちゃってる私の血だと
一般的に使われることになる献血の血としては
あまり普遍的でなくて適してない
ということだったのですね。
およよよよ。
でも献血って、
ここまで都度慎重にケアしたうえで敢行されていただなんて
日本赤十字さん、さすがだわ!
いずれにせよ
いろいろ調べさせてしまい、
お手数掛けさせてしまって
すみませんでした!! |