10万でもかわらないもの
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ありがとうございました。 |
ふたりに食べてもらったあとに10万回納豆を食べてみた。
まずは大豆の味、それから納豆の香りがかすかにしてくるペースト状の食べ物であった。ただ、粘度が高いためごはんに乗せるよりも、パンに塗る、料理の隠し味に使うといった新しい食べかたができそうだ。
しかし形は変われど納豆の風味は変わらない。
それはまるで契約数10万を突破しても、シンプルでわかりやすい保険という基本的を変えないライフネット生命のようではないか(称えているつもりでも納豆にたとえるとそう見えないのはなぜだろう?)
しかし16時間かきまぜながらいちばん気にしてたのは出口社長、岩瀬副社長が納豆嫌いだったらどうしよう、ということでした。
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