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主人公がキツネ、うどん売ってるシーンがほぼ工場、そして地蔵も食べる気満々の食卓、と「傘地蔵ってこんな話だっけ」と物議を醸した作品(mizuiro-kotori/笠地蔵) |
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同じ作者によるもう1作。長いストーリーはないですが、背後に物語を感じさせる作品(mizuiro-kotori/揺り木馬) |
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私小説(小説じゃないけど)GIFという新ジャンルを築いた一作。(あまのじゃく/“元カノさん”) |
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長編。筆っぽいタッチが力強く、インパクトありました(大川 大納言/FAST_FOOD_BALL) |
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被害者つきテトリス。「最後の瞬間を映さない寸止め感が絶妙」と評価されていました(ぽめら/テトシス) |
普通にアニメーションさせてもいいし、動く紙芝居的に見せてもいいし、マンガっぽくしてもいいし。ストーリーの見せ方にはバリエーションがあり、ここでもGIFアニメの可能性を感じました。まだまだ新しい手法はたくさん開発できそう。 |
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