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コラボ企画
 
東急ハンズの店頭で、いらないものを集める
約束の地にて。

デイリーポータルZで工作記事を書こうとする場合、必ずといっていいほどお世話になるお店がある。

東急ハンズである。

そんなデイリーの先生というか聖地ともいえる場所で、今回コラボイベントをやることになった。その名も「新春いらないものまつり」。3日間にわたって繰り広げられた「かの地」でのイベントの様子をご紹介します。

安藤昌教
(あんどうまさのり)
1975年愛知県生まれ。行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。
> 個人サイト ヒゲボウズ ツイッター

この興奮をどう記事にしたらいいものか

小学校の頃、担任の先生がものすごく強力な磁石を僕たち生徒に見せてくれたことがある。その磁石はこの世のものとは思えないほど、強力に鉄を引っつけた。

地球上にこんな物体が存在するのか、そして先生はどうやってこれを手に入れたのか。

たずねると先生は誇らしげにこう言った

「東急ハンズで買ったんだよ」

と。

それがマイ・ファースト東急ハンズの思い出である。

愛知の片田舎に暮らすわれわれ子どもたちにとって、それが東急ハンズという店名を初めて耳にした瞬間だった。大都会名古屋にはすごい店があるのだな、と。時代が時代なら大航海時代の幕開けである。

今回のイベント会場はエスカレーターを降りたすぐのスペース。人通りがすごい。

あれから30年。大人になった当時の安藤少年は、縁あってデイリーポータルZで記事を書くようになる。

参加費:いらないもの。

たとえば何かものづくりをしたいと思ったとき、工作に関する知識や材料が必要になったとき、あなたはどうするだろうか。

東急ハンズに相談するだろう。

デイリーポータルZで工作記事を書く場合も同じである。ライターは必ずといっていいほど東急ハンズに材料を買いに行く(あと100均にも行く)。

いらないものまつり。

あの頃の憧れが今ではここまで身近な存在になったのだ。

すぐそこに、東急ハンズがあるということ。

これほど頼もしいことはない。会社でイベント用に荷物をまとめていた時も、足りなければあっちで買えばいいや、と心が軽かった。こんなイベント初めてだ。

ものすごいたくさんの人が集まってくれました。

前置きが長くなったが、今回、いつも勝手にお客としてお世話になっていた東急ハンズとのコラボイベントが開催された。憧れの先輩の前で恥ずかしいまねはできない。練りに練って実現したのが今回のイベント

「東急ハンズ×デイリーポータルZ 新春いらないものまつり」

である。胸を借りるつもりで、きわどい球をぶつけていきました。


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