「ニンテンドーDS」が欲しい。
でも今大人気で
かなり売れまくっておりまして
なかなか入手できないようでございます。
そしてさらに来月には
その上位機種の
「ニンテンドーDS Lite」
なるものまで出るとのこと。
マジかよ。
この想い
くすぶるばかりでございますが
どうせ入手できそうにないので、
仕方がないので
携帯ゲーム機の原点とも言える
チョー初代
ゲームボーイ
を
すこぶる久しぶりに
やってみることにしました。
……
デカい。
若い読者の方はご存じないかもしれませんが、
ゲームボーイって
昔一番最初に発売された頃は
こんなことになっていたのですよ。
パイの実10個分くらいはある大きさだったのですよ。
で、
悲しい気持ちになりながら
部屋の片隅にて
このゲームボーイで
名作「テトリス」を
黙々とやっていましたら、
ブロックたちが
次々と落ちては消えていく
刹那的なテトリスの世界観に
なんだかドンドン
悲しく浸っていってしまったのでした。
そんな
悲愴感で満ち溢れた僕の心に
ふと浮かんできたのが
今回のこの作品
「涙のテトリス物語」
ご覧ください。
(ヨシダプロ) |